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コモド島ツアーはバリから日帰りでどこまで可能か?

コモド島を観光する人の中にはバリ島から日帰りで訪れる人もいます。
欧米人とは旅行のスタイルが異なる日本人は、旅行のために取れる日数が少ないのと、バカンスという考え方でいえば、ラブアンバジョのような田舎町ではなく、ショッピングもグルメも充実しているバリ島で休暇を取りたいという人が多いのでしょう。


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バリ発のコモド日帰りツアーは日本人向け

そのため、欧米人にはバリから日帰りでコモド観光をしようとする人は非常に少ないですが、日本人にはけっこういます。
現地調査をしてみますと、こういったバリ発着の日帰りツアーを企画催行しているのはバリ島に1社、ラブアンバジョに1社あるだけのようです。



それで、日帰りということは朝バリ・デンパサール空港のフライトでラブアンバジョまで行って、夕方戻りのフライトでバリに変えるということになりますが、どこまで観光が可能なのか調べてみました。


パダール島は日帰りツアーでは難しい

それで、まず絶景で有名なパダール島ですが、この島は午前10時までという上陸許可の時間制限があるため、朝コモド空港に到着してから、すぐに向かったとしても難しそうです。

※2026年3月時点のものです。4月からコモド国立公園入場に人数制限が予定されていますので、状況も変わる可能性があります。



たとえば、バティックエアは7時50分前後発のフライトがデイリー運航で予定されていますが、この便だとパダール島の上陸時間に間に合いません。エアアジアは7時00分発便があり、これだと間に合う可能性がありますが、時期によっては遅くなったりしますし、遅延があればやはり間に合わないので、パダール島のトレッキングはタイミング次第だということになります。


ピンクビーチやコモド島、マンタポイントなどは行ける

それで、通常のアイランドホッピングと同じように、ピンクビーチやコモド島、マンタポイントでのシュノーケリングなどは問題なくまわれます。

バリからコモド諸島に日帰りで行こうとする人の多くが、コモドドラゴンが見たい、できればピンクビーチやシュノーケリングもできたらうれしい、というところでしょうから、その辺はカバーできるものと思われます。


航空券はツアー催行会社に任せよう

現地旅行社によると、さらにあと1ヶ所ぐらいはまわれるということなので、個人的な感触ではラブアンバジョ発の1日アイランドホッピングのツアーと比べて、実質7割方ぐらいの分量と立ち寄り先はカバーされているようです。

そうすると、コモドドラゴン見学メインの方にとっては、十分すぎる内容ということになり、日帰りでも満足できると言えそうです。

ただし、往復の航空券はやはり現地に任せた方が良いでしょう。
理由は、前述した通り遅延があるのと、万が一のことを考え、現地対応に精通しているツアー催行会社にすべて任せた方が安心だと思います。


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